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小説:覚醒 

いつもながら毎日暇であった

いつも思うのだが、授業を受けて家帰ってちょっとの時間を楽しんで、また寝て起きて・・・

この動作を常に繰り返して何が楽しいのだろうか・・・



桜花「今日もまた学校か・・・」


僕の名前は桜花。 苗字はまだ無い

というかわからないのである

どこを探しても戸籍はなく、とりあえず養子として預かってもらっているのだが・・・

それでも生きてこれる、まったくよくわからない世界だ

大学生になれば戸籍を習得するつもりで、苗字はまだ考えていない

そもそも桜花という名前もどこからか、気づけばついていたのである

まぁそれは余談なんだが・・・






葉鶴「おーい」

桜花「なんだ、葉鶴か。」

葉鶴「なんだとはなんだとはww」

桜花「お前といるといつもいいことがない」

葉鶴「あ?そんなこたぁない!この前なんか・・・」

桜花「はいはい、もういいから、学校着いたぞ」

葉鶴「・・・(ふふ)」




いつもより早くに学校着いた気がしたが、気のせいだろう

ほんと、こいつといるといいことがないなw



1時間目。

今日もすることがないので、授業はいつも寝ているのだ

いつもなら何事もなく終わっていただろう。しかし・・・







桜花「うおぉ!?」





クラスの人「なんだ!?」


まったく、こういうときにはクラスの的になるのだから、いやな世の中である

まぁ今はそんなこと考えている余裕などないのだが・・・




桜花「な・・・」




言葉を失った

ありえなかった

誰がこんなことになるだろうかと思ったほどだ・・・





椅子が。。。半分に切断された!?





瞬間、目の前に透明に近い色の線が発生したような気がしたが気のせいだろう

普通ならありえない



桜花「何がおこtt・・・・っ!?」





突然の頭痛。

激しい眩暈に襲われ、その場に倒れこむ


葉鶴「おい、大丈夫か!?」

桜花「なんで、お前・・・」

葉鶴「なんでって・・・心配したからに決まってるだろ!」

桜花「いや、、、なんで・・・お前笑ってるんだ?」





瞬間意識を失った






○○「桜花!桜花!!」

桜花「・・・!?」

目の前には見たこともない少女が立っていた

少女「やっと、目が覚めた」

そういうと、少女は安堵の表情を見せた

桜花「君は・・・?」

少女「今はそんなことはどうでもいいの」

いや、全然よくないんだが・・・

少女「貴方は覚醒したの、貴方の属性は楯」

桜花「楯・・・」


どういう意味?

と訊こうとした瞬間

桜花「!?」

突然の頭痛に襲われ、意識が吹き飛んだ








○○「桜花!桜花!」

桜花「?君は・・・」

○○「あ?何言ってんだ? 俺だよ俺、葉鶴だよ!」

桜花「あ・・・・」


やっと意識が覚醒した

どうやらあの少女との会話は夢だったようだ

やたらとリアルな夢だったが・・・

桜花「ここは・・・」

葉鶴「ここは保健室だよ。いきなり倒れやがって・・・・心配したじゃねぇか」

桜花「すまない・・・」

葉鶴「まぁいい、ゆっくりしていけ、 じゃあな」


そういってどこかへ行ってしまった

まったく、話の展開についていけない



ふと、あの少女との会話を思い出した

桜花「なんか、楯 とかいってたな」

あれはいったいなんだったのだろうか

体の各部分に変わったことはないかと確認してみたが、とくに変わったことはない

本当に・・・

葉鶴に会った日にゃ、ろくなことないなww

と苦笑するばかりであった。。。。



瞬間

桜花「っ!?」

胸が苦しくなった

桜花「これは・・・」

心臓発作!?

そう思った瞬間、意識が吹き飛び

二度と意識が覚醒することはなかった



葉鶴「クク・・・ 計画通り」


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